詩を肉声で伝える(208頁)
『人はなぜ語るのか (叢書文化の伝承と創造)』
Ⅲ章 新しい語りへの創造へ-いくつかの視点から
この章で紹介した片岡輝の詩作品を紹介します。
「陽炎(かげろう)」-211頁
『いつもそこにスフィンクスがいた』水野修孝作曲より
「広場」-(211頁)
(『時代の心象』平吉毅州作曲集より)
「竜骨よ やすらかに」-212頁
(『さすらいの船路』平吉毅州作曲集より)
「希望」-214頁
(『あしたにうたう歌』より)
「グリーン メモリーズ-緑の黙示録」-216頁
(『地球に寄り添って』鈴木憲夫作曲より)
「争い」-218頁
(『あそぶ神々』大熊崇子(たかこ)作曲集より)
「せかいのふしぎ」-219頁
(『にんげんとせかいのふしぎ』大田桜子作曲集より)
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