メディア戦略

雑誌不況下でも絶好調、111年の歴史を持つ『婦人画報』のコンテンツ戦略論


編集会議 編集部 2016.12.14 掲載

私自身が
『人はなぜ語るのか(叢書文化の伝承と創造)』
この本を作る編集に参加して、
刊行されたこの本の面白さを新しい読者に伝えたいと切望している私だが…。
何をどこに向けて発信したらよいのか?
どこへ行って宣伝したらようのか?
毎日、考えて悩んでいます…。


これは!と思い、上記転載した記事を夢中で読みました!


恥ずかしながら、ビジネス及びIT用語が分らず検索
・マネタイズ
ネット上の無料サービスから収益をあげる方法のこと。
・コンテンツプロバイダ
デジタルコンテンツ(情報のなかみ)をWeb上で提供する事業者
・キラーコンテンツ
ある分野において、特定のものを普及させる決め手になったサービスや情報、商品。
・ロングテールコンテンツ
主にネットにおける販売に置いての現象で、売れ筋のメイン商品の売上よりも、あまり売れないニッチな商品群の売上合計が上回る現象のことです。
・マイクロコンテンツ
デジタルデータや電子書籍の特性(編集が容易、紙幅の調整が容易、など)を活かして、文書全体ではなく特定箇所・特定のトピックのみ切り出して配信される。
・リッチコンテンツ化
静的なテキストや静止画像だけなく、動的な映像やアニメーション、CG、音声を利用した表現豊かなコンテンツのこと。
代表的なものの1つにPIP(Person in presentation)がある、これは、人物が映像(画面上で)プレゼンテーションをしながら説明するというもの。



『編集会議』2016年秋号(良いコンテンツだけじゃ売れない!メディア戦略論/編集者・ライター100人調査)
さっそく私も購入してみます!!


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